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H.C.R.国際福祉機器展 其の弐

ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
3人で会場内4カ所のイベントをシフトを組んで、こなすという暴挙に出た我々の体はボロボロになりました。

しかっーし、
ためになったねぇーっ!
ためになったよぉーっ!

な、ことを一つ、紹介します。

アクセスのブースでトークショーをするために、2組の家族に協力をいただきました。どちらも脳性マヒのある18歳の男性とその母親のコンビで参加。彼らはパソコンを1つのスイッチで使う達人です。
その2人に、東京で出会った18歳の男性を引き合わせました。彼もまた脳性マヒで、最近1スイッチでパソコンを使い始めたばかりです。

引き合わせた直後、事件は起きました。
東京の彼が突然泣きだしたのです。

なぜか?

「自分より早くパソコンが操作できるからくやしい!」と、泣いたのだそうです。

んん~っ、感動を覚えましたワ。
「いじらしい」とも思うし、「男らしい」とも思うし・・・
今、世の中の18歳が悔し涙を流すことってあるんかのぉ・・・。冷めたのんが多いからなぁ。

でも、しばらくすると何か決意したのでしょうか、彼にも笑顔が戻りました。そして突然の申し入れにもかかわらず、急遽3人でトークショーに出演することにも笑顔でOK!スイッチ操作も披露してくれました。

いやーっ、人と人をつなげるっておもろい。
ほんまにエキサイティングやわ。

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コメント

お疲れ様でした。
HCR、出会いと発見色々とありましたが、・・・疲れました。

> 「自分より早くパソコンが操作できるからくやしい!」と、泣いたのだそうです。

自分と人との関係で自分を見つめ、新たな自分を目指す。
誰かに強制されて・・・、ではなく、(それが「誰かにとっては」小さかったとしても)自分にとっての一歩を、自分の「思い」で踏み出す。

そこに関わることができること。ええですね。

投稿: タロウのおやじ | 2008年9月30日 (火) 14:06

コメントありがとうございます。

次は、ATACカンファレンスで、いろんな人との出会いをつくりたいなぁ。。。と考えています。

「ためになったねぇ~」、「ためになったよぉ~」といってもらえる楽しい企画を練らんとアキマセン・・・。

頑張ります。good

でも、個人的には、年中行事の最大イベントである地元の祭禮を間近に控えており、実は浮足立っています。これはアクセスの(O)さんに見抜かれておりました。coldsweats01

投稿: アクセス(T) | 2008年10月 1日 (水) 23:16

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